日本口腔顔面痛学会(Japanese Society of Orofacial Pain)は、口腔顔面痛に関する臨床医学と基礎研究の発展のために組織された学会です。痛み、特に慢性痛は患者の主観的な問題ととらわれがちですが、この会では、痛みのメカニズムを明らかにし、治療に結び付けるための研究、意見交換に取り組んでいます。口腔顔面痛を科学的に検討するために集まった参加者の専門分野は、臨床歯科医学各分野はもちろん、心療内科や臨床心理、基礎医歯学分野まで多岐にわたります。
※終了しました※「口腔顔面痛ベーシックWEBセミナー2022 」のご案内
日本歯科医学会WEB講演会のお知らせ
講演:「博物館人のコロナ対応:いまこそ博物館! 新しい価値観で好奇心を揺さぶる古生物展示会を作る!!」 講師:木村由莉(国立科学博物館 地学研究部 研究主幹) 【視聴URL】 https://www.jads.j
News Letter 第56号掲載のお知らせ
神経障害性疼痛関連歯科学会合同シンポジウム2022について中松耕治先生(飯塚病院)よりご報告です。 https://jorofacialpain.sakura.ne.jp/?page_id=877