日本口腔顔面痛学会(Japanese Society of Orofacial Pain)は、口腔顔面痛に関する臨床医学と基礎研究の発展のために組織された学会です。痛み、特に慢性痛は患者の主観的な問題ととらわれがちですが、この会では、痛みのメカニズムを明らかにし、治療に結び付けるための研究、意見交換に取り組んでいます。口腔顔面痛を科学的に検討するために集まった参加者の専門分野は、臨床歯科医学各分野はもちろん、心療内科や臨床心理、基礎医歯学分野まで多岐にわたります。
「口腔顔面痛脳学習キャンプin信州」受講受付を開始しました。
セミナー一覧はこちら( https://jorofacialpain.sakura.ne.jp/?page_id=582 )
News Letter 第15号 掲載のお知らせ
6月11日に行われました口腔顔面痛ベーシックセミナーについて日本歯科大学附属病院の原 節宏先生に報告していただきました。( https://jorofacialpain.sakura.ne.jp/?page_id=877
第22回学会学術大会 事前参加登録のお願い
登録受付は6月2日(金)正午までとなっております。( https://web.apollon.nta.co.jp/jstj30/sanka.html )
News Letter 第14号 掲載のお知らせ
4月29日-30日、2日間にわたる口腔顔面痛キャンプ in 京都の模様をお届けします。 ( https://jorofacialpain.sakura.ne.jp/?page_id=877 )