（ご協力のお願い）厚生労働科学特別研究,歯科診療における情報通信機器等を用いた診療についてのルール整備に向けた研究

一般社団法人日本口腔顔面痛学会　
会員各位

拝啓
初冬の候、先生方におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
新型コロナウイルスの蔓延に伴い、オンライン診療の重要性が増してきております。
歯科医療におきましては、口腔顔面痛・顎関節症領域が注目されています。
そこで標記の厚生労働科学特別研究（代表者：佐々木啓一本会常任理事）で
実施いたしますアンケート調査に関して、会員の先生方に協力をお願いする次第です。

先生方におかれましては、お忙しいこととは存じますが、WITHコロナの時代における
歯科医療の充実に向けて、本研究の重要性をご理解いただき、
是非ともご回答のほどよろしくお願い致します。
なお，他学会からも同じ依頼が行く場合もございます。その節は、どれか1回だけの回答としてください。

ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

一般社団法人日本口腔顔面痛学会
理事長　松香芳三


添付資料
・日本口腔顔面痛学会からのお願い　 (Word:18KB)　
・アンケート説明文 (PDF:1MB)
・オンライン診療（厚労省）依頼文 　 (PDF:89KB)

★アンケートご回答のURLはこちら　
　https://questant.jp/q/VPJ3UJ6Z