日本口腔顔面痛学会(Japanese Society of Orofacial Pain)は、口腔顔面痛に関する臨床医学と基礎研究の発展のために組織された学会です。痛み、特に慢性痛は患者の主観的な問題ととらわれがちですが、この会では、痛みのメカニズムを明らかにし、治療に結び付けるための研究、意見交換に取り組んでいます。口腔顔面痛を科学的に検討するために集まった参加者の専門分野は、臨床歯科医学各分野はもちろん、心療内科や臨床心理、基礎医歯学分野まで多岐にわたります。
News Letter 第6号 掲載のお知らせ
3月6日に行われた第6回非歯原性歯痛診断実習セミナーAdvanceコースについて、日本大学の野間 昇先生に報告して頂きます( https://jorofacialpain.sakura.ne.jp/?page_id=87
ペインコンソーシアム HP 相互掲載情報を更新しました。
ペインコンソーシアム HP 相互掲載情報を更新しました。 詳細はこちら( https://jorofacialpain.sakura.ne.jp/?page_id=540)
日本口腔顔面痛学会主催第6回非歯原性歯痛診断実習セミナー Advanceコース(3月6日)のご案内第2報 募集開始
第2報(申込方法・認定単位・受講料・プログラムなど)を掲載しました。詳細はこちら( https://jorofacialpain.sakura.ne.jp/?page_id=582 )
第16回世界疼痛学会(16th World Congress on Pain)へのリンクを関連リンクに追加しました。
日本語ホームページ( http://www2.convention.co.jp/iasp2016 ) 英語ホームページ ( http://www.iasp-pain.org/Yokohama )