【重要】専門医等認定委員会からのご案内

担当:専門医等認定委員会
2021年7月26日
日本口腔顔面痛学会理事長:松香 芳三
専門医等認定委員会担当理事:佐久間泰司
 同委員長:福田 謙一

会員の皆様
  専門医等認定委員会からのご案内です。
 この度、「一般社団法人日本口腔顔面痛学会専門医・指導医・認定医規程」および「一般社団法人 日本口腔顔面痛学会専門医制度等施行細則」が変更されました。
 変更点(加筆または変更箇所下線太字)を以下に示します。
 なおご存知のように日本歯科専門医機構が発足し、補綴等の学会の認定審査を行っています。それに伴い認定条件等の詳細が来年には固まると思いますので、今回の変更には反映していません(例えば遠隔教育の導入など)。
 今回の規程変更につきまして、以下の日時にWEB説明会を開催し、内容の説明を行い、質疑を受け付けます。会員であれば、自由に参加できます。ご参加の程、お願いいたします。

 

日本口腔顔面痛学会専門医制度WEB説明会
【日時】 2021年8月23日(月)20:00~
【参加方法】ZOOMでのオンライン開催(URLは下記の通り)
https://us02web.zoom.us/j/82469447941?pwd=WEtMUjg2QndlZHVxTUNXWUlRbHZ4QT09

 

 一般社団法人日本口腔顔面痛学会専門医・指導医・認定医規程の変更点について 

 

1)準研修機関が追加されました。
・「修了後、研修機関および準研修機関で通算して週3日以上5年以上臨床研修をしていること」(第8条第3項)
・「口腔顔面痛専門医試験は卒直後研修修了後、研修機関および準研修機関で通算して週3日以上、5年以上臨床研修をしていなければ受験できない」(第9条第3項)
・「研修施設および準研修施設は、下記の各号全てに該当することを要する。
研修施設は口腔顔面痛指導医が週3日以上勤務していること。準研修施設は口腔顔面痛指導医が週1日以上勤務していること。」(第16条)

2)専門医試験に合格後の有効期限が5年から10年に延長されました。
・「合格証の有効期間は、10年目の年度末(年度は4月1日に始まり3月末日に終わるものとする)(第9条第3項)

 

 一般社団法人日本口腔顔面痛学会専門医制度等施行細則の変更点について 

 

3)専門医取得条件にある症例提出数(三叉神経痛10例,神経障害性疼痛10例,筋膜痛10例)が、認定医を取得している場合、それぞれ10症例から3症例に削減されました。(ただし、準診療機関での研修は、前記症例以外に三叉神経痛1例、神経障害性疼痛1例、筋筋膜性疼痛1例の詳細な症例報告と指導医による指導内容報告書の添付が必要である。)
・研修施設での研修には、三叉神経痛10例,神経障害性疼痛10例,筋筋膜性疼痛10例の診断および治療を含むこと。ただし認定医は三叉神経痛3例、神経障害性疼痛3例、筋筋膜性疼痛3例でよい。また準研修機関での研修履歴を含む場合、前記の症例とは別に研修機関あるいは準研修機関での三叉神経痛1例、神経障害性疼痛1例、筋筋膜性疼痛1例の詳細な症例報告と指導医による指導内容報告書を添付すること。研修には所属する研修施設の代表指導医の指示により行った研修施設外医療機関での研修症例も認める。この場合、研修施設外医療機関では当該分野の専門医(厚生労働省に届け出た広告可能な専門医、日本歯科医学会所属の学会専門医もしくは日本医学会所属の学会専門医)が指導しなければならない。(第2条(1))

4)専門医取得条件の添付雑誌の有効期限が5年から10年に延長されました。
・ただしうち1編は日本口腔顔面痛学会雑誌で、10年以内に印刷公表あるいは掲載証明書を取得したものでなければならない。(第2条(4))

5)精密触覚機能検査研修会(年数制限なし)の合格が付加され、心肺蘇生法講習合格と診断セミナー合格の年数制限が除外されました。
・「上記合計で20単位以上。申請の日から遡って5年以内に受講したものに限る。
心肺蘇生法講習  合格

精密触覚機能検査研修 合格
診断セミナー      合格
(注:心肺蘇生法講習、精密触覚機能検査研修、診断セミナーの有効期限を撤廃。それ以外は以前どおり5年のまま)(別表1(専門医申請関係)の9行)

【重要】専門医等認定委員会からのご案内